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2014年8月11日 (月)

●今年も、行くぜ、東北!(その4)

昨年のリベンジ。

それは、ここです(昨年のブログの記事です)

岩手という土地の広さを甘くみて、移動時間を見誤って、日が暮れ、暗がりの中でしか見ることができなかった、陸前高田の「奇跡の一本松」です。

今回は、山形からの移動という事で、お昼頃には、現地に入れる予定を組みました。

それでも、3時間半くらいはかかるのですよね。

そして、いよいよ近くまでやってきたのですが、

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去年とは、違う風景が・・・。

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あちらこちらに、巨大なパイプラインのような建造物・・・。

そこで、ふと思いだしました。

これって、ニュースでやっていたあれかも・・・。

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そうです。

復旧をはやめるために、土砂を運ぶためのコンベヤです。

「希望の架け橋」と呼ばれていました。

しかし、実際に見てびっくり。

まずは、去年は、何もなかったのに、売店ができていたこと。

しっかり綺麗なトイレも、駐車場もありました。

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去年、停めた駐車場は、ここでした。

何にもない砂利の駐車場で、自販機があったくらいです。

怖くて怖くて仕方がなかったという記憶があります。

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この建造物、山の方から、ずっとつながっています。

山で切り崩した土砂を、ベルトコンベヤで、それぞれの場所まで運ぶのです。

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とてつもなくでかいです。

言葉や写真では、うまく表現できません。

一度、見てください。

そして、これらの巨大の建造物で、影が薄くなってしまったような「奇跡の一本松」がようやく見えました。

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やっと、明るい場所で見られました。

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去年は、バリケードで渡れなかった橋です。

これもやっと渡ることができました。

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この距離までくると、本物の木ではないことがわかってしまいますが、震災後、倒れずに残っていたという事実には、変わりはありません。

「奇跡の一本」です。

やっと近くで、ゆっくり見ることができました。

リベンジ達成です。

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奇跡の一本松までの道中に、「見晴らし台」というのが、設置されていました。

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おこちん達も、一所懸命昇りました。

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巨大な建造物を、見ることができます。

一年前とは、違った光景が広がっていましたが、復興とは、まだまだ無縁の世界です。

復興の願いを込めて、ここでも、お土産を買いました。

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まずは、流された松で作ったという木札です。

一つ一つ焼印が押されてました。

そして、復興缶バッジも。

少額ですが、少しでも役に立てばいいのですが。

そして、震災前後の写真を集めた、写真集も買いました。

お店の人と、ここに載っている写真を見ながら、話をすることができました。

平日だからできる特権ですね。

やっぱり大変だったのは、トイレだったとか。

あと避難所では、人が入りすぎて、気分が悪くなる人も大勢いたとか。

水が引けた後も、、ゴミや木材が散乱していていたのだが、まずは、遺体の捜索が先で、その後の除去作業だったとか・・・。

生の声ですね。

また機会があったら、来ようかと。

一時間くらいの滞在予定でしたが、思っていたより長い滞在時間となりました。

では、次の場所へ移動となるのですが、そこで事件が・・・。

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